2007/04/28
川田龍平&中山千夏トーク、5/25
川田龍平とともに
三多摩アクション第1弾 5/25 IN吉祥寺
★ふたりDEとーく
川田龍平&中山千夏
“31歳の決意”
中山千夏:作家、元参議院議員
川田龍平:東京HIV訴訟原告
★歌とトーク
小室等(予定)
※手話通訳あり
【日 時】5月25日(金) 19:00〜 (開場18:30)
【場 所】武蔵野公会堂(TEL:0422-46-5121)
武蔵野市吉祥寺南町1−6−22
→吉祥寺駅南口から徒歩2分、丸井の向こう
http://www.musashino-culture.or.jp/koukaido/index.html
【参加費】500円
【主 催】チーム龍平三多摩アクション
TEL:042-525-8637(大沢事務所)
FAX:042-525-8733
詳細は、http://ryuheikawada.jp/event.html
1980年、当時俳優で歌手の中山千夏さんは参議院選挙に挑みました。
162万票、全国区5位で当選。31歳の時でした。
2007年、川田龍平は参議院選挙への決意を固めました。31歳の誕生日に。
27年の時が流れ、時代は大きく変わり、社会は変貌しました
バブル、大型乱開発、社会はひずみ、不安が拡大、九条までが危機にさらされています。
いま、時を超えた「31歳の決意」と、あなたの思いをつなぎます。
【中山千夏さんから川田龍平へのメッセージ】
川田龍平さんと都知事選で初めていっしょに活動した。私の仲間だと確信した。小さな車で、路上に、酒瓶を運ぶ時のプラスチックの箱を伏せて置き、その上に立って話していた。私の選挙の時と同じだ、と懐かしく思った。でかい政党カーの上から人々を睥睨して語るのは、私たちの性に合わないのだ。
それだけではない。私はシロウトから出られなかったし、今も出られない。しかし、彼は、いい意味でクロウトになれる素質を持っている。私は喜んだ。シロウトに政治は耐えられない。シロウト感覚は持ちながらクロウトになれる人材が、わが陣営には必要なのだ。
龍平、いっしょに進もうぜ、君の余命とみんなの余命を、希望の火種にして進もう。
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